エロ電話体験談シリーズ

『第七話』オンラインゲームで知り合ったおじさんと見せ合いオナニー合戦

『第七話』オンラインゲームで知り合ったおじさんと見せ合いオナニー合戦

『第七話』スカイプでオナニーと疑似フェラを見せて興奮した男性

エロ電話体験談シリーズ『第七話』

エロ電話体験談シリーズ第七話は京都府在住のアルバイト店員【タンタン(20歳 女性)】さんから頂きました、変態同士のスカイプのビデオ通話で繰り広げられた見せ合いオナニーの一部始終告白です。オンラインゲームで知り合った男女はひょんなことからビデオチャットエッチに展開!!男性よりもタンタンさんの方がめっちゃ乗り気だったという‥w

オンラインゲームで知り合う

私は、アニメ、漫画、ゲームオタクの20歳女性です。

インドアであり、引き籠るのが大好きな私には声優になりたいという夢があります。

そんな私は、隠れた趣味が他にもあります。

それは、男性と交流してエッチな事を楽しむ事です。

ライン、スカイプなど、ビデオ通話アプリを使ってエッチな交流を半年前からしています。

意外と嵌まり、オタクの私からすると隠れた秘め事です。

つい先月も、40代のおじさんと知り合いエッチな事で喜ばせちゃいました。

スカイプでイヤらしい私の姿を披露し、おじさんと出会った場所は、オンラインゲームです。

パソコンでよくやるオンラインゲームは、退屈な時は時間つぶしになります。

相手と対戦するオンラインゲームを使用し、交流から知り合いになった事がきっかけでした。

ゲームで盛り上がり、意気投合して行く2人です。

おじさんは、私を気に入ってくれて、よくチャットでトークをしてました。

すると、おじさんから

「スカイプID教えてよ。交換しよう。」

と、メッセージが。

私は、おじさんに対して興味もあったので、スカイプIDを交換して本格的に交流をする事にしました。

次の日、おじさんから連絡がありスカイプを使用しました。

無料のスカイプは、通話アプリとして便利でおすすめですよね!

おじさんは、ゲームが好きな人で私と気が合う男性です。

最初、チャットトークからスタートし趣味のゲーム話で盛り上がりました。

アニメ系から、戦闘系まで年齢の差があるのに違和感はありません。

トークはどんどん弾むと、おじさんはエッチな内容送ってきたのです…。

「今、俺驚くと思うけど、下何も履いてないんだ。」

おじさんはなんと、性器を丸出しにしていたのです!‥

おじさんのオナニーを見る

私は変態なのかもしれません、、おじさんの姿を想像して欲情してしまいもう彼の下半身のことで頭がいっぱいになっていました。

男性との経験はある私は、男のオナニーを見た事があります。

元彼で、家の部屋で見せてもらいすごくドキドキしながら興奮してました。

私は、その時の記憶が蘇りおじさんに言いました。

「おじさん?性器見たい!!」

すると、おじさんと私は、スカイプのビデオ通話をすることになりました。

スカイプで見るおじさんは、リアルで細身の男性です。

家の部屋らしく、オタクぽい感じの光景が映ります。

おじさんは、本当に下半身裸で性器を露出していました。

「見えるか?」

おじさんの声に、私は「うん。」と伝えました。

自然と流れは、エッチな方向に進むのが男女です。

おじさんは、私にこう言って来ました。

「今から見てて。男のオナニーを見せてあげるから。」

おじさんは、性器を握ると上下に動かして声を漏らします。

「はあはあ はあ はあ」

本気で感じているようで、変態なおじさんです。

しかし、私は、おじさんのその姿に逆に欲情してしまい自分の性癖も曝け出したい気持ちにいたってしまい……。

わたしは部屋にあったお菓子の「うまい棒」を使って、袋ごとフェラをして見せつけました。

「おじさん。見てて。おじさんのアレ、舐めてあげるから。。。」

私は、うまい棒を口に咥えるとおじさんナニに見立てて疑似フェラで応戦…。

先を舌でレロレロと動かし、画面に見せつける感じです。

すると、おじさんは、興奮をして声が荒くなります。

「はあはあ はあはあ」

私は、さらにうまい棒を男性器に見立てて舐めていき、舌を出して、横などに這わす動きをしておじさんに見せます。

「いいよ。もっと舐めて。」

おじさんは、さらにエスカレートして激しくオナニーをしています。

自分のオナニーを見せてみた

私は、おじさんの姿にアソコが疼きだしました。

根暗で陰鬱だった私はオナニーのおかずは専らアニメ。

アニメにしか出来ないリアルな性描写のオナニーは、本当の男女の営み以上に興奮を覚えてしまっている自分‥。

そんな私は自分の変態的欲情に歯止めが効かず、おじさんに自分のオナニーしているところを見せつけることに‥。

「ねえ、おじさん?私もオナニーするから見て。」

上の服から、ズボンを脱ぎパンツ1枚になってわたしは、、

「おじさん。この下見たい?」

「見たいよ。見せて。」

私は、パンツを脱ぐと、パイパンのアソコを披露しました。

「パイパンなんだね。でも、よく見えるよ。エロい。」

おじさんは、喜んでいて画面に釘付けになっています。

私は、画面のおじさんに向かってオナニーを始めました。

指で弄るアソコは、気持ち良くなり声を出してしまいます。

「ああーん あーん」

私の姿、感じる声におじさんも大興奮です。

「はあはあ はあはあ」

エスカレートする私は、さらに大胆な姿を披露しました。

画面に向かって後ろ向きになり、お尻を突き出します。

そして、指でアソコを弄って見せて挙げます。

「おじさん見える?」

「見えるよ。すごいよ。もっと弄って。」

おじさんの声に、私も興奮しさらに激しく自分の陰茎を扱いていました。

再び、正面を向いてアソコを弄る私は快感がピークになります。

「イクから見てて。」

私は、体をビクビクさせてイってしまいました。

おじさんも、私のイク瞬間を見てイってしまったようです。

オンラインゲームで知り合い、スカイプでエッチな交流を楽しんだ2人。

その後、私は、おじさんから「会って欲しい。」と、伝えられましたが、

断りスカイプオナニーも拒否して交流が終わってしまいました・・。

「あの変態じじぃ‥今何してるかな」っとふと思いにふける今日この頃‥。。。

管理人J太郎からの感想

タンタンさん貴重なエロイプ体験談投稿ありがとうございました!

おじさんを手玉に取って自分の性欲の道具にしてしまうタンタンさん‥素敵です‥w

見知らぬおじさんであってもビデオ通話を通じて疑似的な性体験を行ってしまうことに興奮と期待を抱かせます。

今回オンラインゲームを通じてチャットトークの後にエロビデオ通話に発展しておりますが、これ冗談抜きにこのような展開がオンラインゲームで結構起こっているようですね。

オナニーの見せ合いまで発展するかはともかく、出会いや中には結婚まで至ったケースもあるらしいです。

某有名アイドルグループの一員でもあった女性もモンスターハンターを通じて、一般男性と出会ったなど夢の様な展開も事実起きてますしね!

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